当事務所は、2000年の創業以来、依頼者様のご期待に応えるべく、特許、実用新案登録、意匠登録、著作権、商標登録に係る出願業務、侵害訴訟、無効審判、知財戦略立案、技術動向分析、FTO調査、知財イノベーションプロジェクト評価、投資などの国内外の知的財産権に関連したあらゆる業務に対応しています。
2025年には、当事務所はほぼ600人のメンバーで構成されています。その内、約8割のメンバーは、特許出願業務、訴訟、コンサルティング、商標及び著作権関連サービス、並びに知的財産運営分野において専門的な能力を持っています。チームには、博士号取得者や博士後期研究員が複数名在籍しており、全体の70%以上が修士号以上の学歴を有しています。また、最高人民法院知的財産案例指導研究基地の委員、国家レベルの特許情報分野のリーダー、高級分析エキスパート、資産評価の専門家、知的財産司法鑑定士など、様々な分野の専門家も所属しており、チームの専門性を高めています。
当事務所は、格力電器、国家電網、蒙牛、吉利自動車、清華大学などの国内屈指の著名企業や機関をはじめ、幅広いお客様に対して、高度な専門知識と豊富な実務経験を活かした包括的な知的財産サービスを提供してまいりました。これらのサービスは、高品質かつ的確な対応と、迅速かつ効率的な処理速度を兼ね備えており、お客様から幅広く信頼と高い評価を得ています。現在時点で、当事務所の年間出願件数は最大で 20,000 件にも達しています。
長年にわたる知的財産訴訟の実務経験を活かし、お客様に高品質な法律サービスを提供する強い責任感を持って取り組んできました。これに基づき、合理的な訴訟戦略を立案し、多くの訴訟に勝利してきました。その過程で数多くの画期的なケースを生み出し、これらは業界からの高い評価とお客様の信頼を獲得するに至りました。現在までに、4000 件を超える特許無効宣告、侵害訴訟、行政訴訟、商標侵害訴訟など、様々な訴訟案件を完結させてきました。
国家知的財産局と地方知的財産局をはじめ、200社を超える様々な規模と業種の企業から多大な信頼を得ています。これらの委託を受け、500件を大幅に上回る、包括的な調査研究プロジェクト、高度な特許戦略の策定、フリー・トゥ・オペレート(FTO)分析における詳細な検証、そして知的財産の総合的な管理運営プロジェクトを着実に遂行しています。
現時点で、当事務所は、世界規模でサービスを展開できる著名な知的財産サービス機関に成長しました。中国北京に本社を置き、香港、蘇州、深圳、南通、無錫、南京、石家荘、海口、仏山、天津、太原、杭州、長沙、広州、合肥、武漢、雄安、温州、南昌、香港などに支社を構え、東京、シリコンバレー、ヒューストンなどの世界的な技術・貿易センターにも駐在員事務所を設置しています。300社を超える国際パートナーとの協力で、180以上の国と地域をカバーするグローバルネットワークを構築し、幅広い高度サービスを提供しています。
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